2014年9月25日木曜日

Moving!

このたびブログの引越しすることになりました。

今まで以上にどうぞよろしくおねがいいたします。

以下がサイトです。

どうぞ遊びに来てくださいね。

コメント大歓迎です。


http://ameblo.jp/shaddowshaddow



I'll see you there!!

2014年9月19日金曜日

This week....

もう九月に入りシアトルは一気に秋になって来ました。

そろそろ紅葉も始まります。

そして来月二回目のToeicテストが。。。そして先週からreading のpart7に力をいれるようにしてきました。

まずここでtoeicについて少々。

まずtoeicとはtest of English for international communicationの略。

どういうものかというと英語の実力を試すテストと言えるでしょうか。ノンネイティブのための英語を試す試験。。。

英検、toeic,toeflいろいろありますが、toeicは中でも企業なども行うテストで受験者の総合的な英語力を図るものとされています。

テストは大きく分けてリスニングとリーディング。時間は前者が45分、後者が75分となっています。

リーディングには文法も含まれ私は主にここをやっていました。でも。。。最近ふとしたことからPART7の読解をやらねばと思うように。

というのも参考書に、「PART7の答えはすでに文章に記載されている。」ということが書いてあったのを思い出したから。

ということはつまり。

時間と読解力さえあれば答えは探すだけということだ。

でも多くの受験者が勿体無いことにこの最後まで到達せずに時間切れとなっている。

なんだー。答えが書いてあるのならそれを利用しないてはないであろう。というなんともずるい考えの私。。。

ということでこの参考書を購入。



実はしばらく前に購入して2回ほど読んだのだが今ひとつ勉強のやり方がなっていなかった。

今回もう一度じっくり読み問題にも取り組むことに。。。するとなぜだかすんなりと理解できるように。

そして他の問題集、公式問題集もやって見た。



ということで毎日毎日PART7をじっくり。。。。

最初は間違いもあったがだんだんとその数も減り、最終的には間違いも一つに。。。

この問題集をやることで文章問題の形式、解き方のテクニックがわかるように。

そして結論。

この参考書は最低でも3回は読破する必要があるということ。。。

そしてなるべくたくさんの問題を解く。。。

これにつきると。。。

本番でどれだけの結果が出るかわからないけど目標店が取れるまで私の勉強は続くのだ。。。

2014年9月2日火曜日

And.....

ソルトレイク最終日。

2時のフライトまで少し時間があったのでこんな催しのある博物館を発見

Animal inside out...




以前見たthe bodyの動物版。。。

動物の体の中を展示しているもの。

筋肉、神経、骨、脳。。。。

すべて本物。

家族3人、こんなグロテスクなのが大好きな一家。。。

特に息子は真剣に見ていました。そして3DSで写真を撮りまくり。。。。

なんとか展示物を見て、空港へ。








スタンバイでも3人一緒の席でシアトルに無事に帰ることができました。


これはソルトレイクの空港。




まだまだユタでは見るところがいっぱい。

ハイキングも行きたいし、ザイアン国立公園も。。。

あー早くまたおやすみにならないかな。。。。

と息子。。。。

Salt Lake City, UT

夏休みももう終わり。。。

ということで急遽金曜日から日曜日にかけてユタ州ソルトレイクシティに行くことになりました。

今回で2回目。

そしてまたどうして同じところかというと。。。

理由は3つ。

まずは、デルタ航空直行便で一時間半という近さ。そしてソルトレイクのその便利さ。。車で移動もとても分かりやすくそして渋滞がない。

最後の理由はその広大な風景。。。

西海岸のそれとは全く違う風景、それはもちろん海がないということで平地が広がる。そしてその周りを山々が囲んでいる。

アメリカは少し飛行機で飛ぶと全く違う光景が広がる。。。

今回は北へ行こうということで調べてantelope islandというところを選んだ。

ここは1800年台後半に少数連れて来られたバッファローが600頭にも増え自由に暮す小島。。。

ここを7マイルに渡る橋で行く。

素晴らしいのは車で止めて近くまで寄ってバッファローを見ることができるというもの。


こんなに近くでこんなに大きな動物を見るなんてそうそうない。私達はもちろん興奮状態。

なぜか映画Dances with wolvesを思い出す。

しばらくバッファローを見てからハイキングへ。

何時ものワシントン州での緑の中のハイキングももちろんいいのだがこんな西部を思い出すような中もまた良い。

ところどころカモシカもいるらしく糞もあり。

ここはそして全米でも有数のバードウオッチングの場所でもある。



これだから旅行はやめられない。

新しい風景、発見そして感動。。。

お金を貯めるのも大事だけどでも心に残る感動はもっと大事。。。

そしてそのすべてとは言わないけど少しでも息子が覚えてくれたら嬉しいな。

明日もソルトレイクの旅は続く。。。

のである。

2014年8月23日土曜日

Home ground

水曜日に1ヶ月の日本の夏休みを終え帰国。

暑かった夏ー。日本。。帰国3日前には初めて熱中症になり死ぬかと思った。。

なんだかんだ言って楽しかった日本。。。

でもここ最近感じる。少し遠くなった日本。距離の問題ではなく何と無く違う。。。

何が違うのか。。。

それはうまく言葉では表せないのだけれど少しズレを感じるようになった。

この間。

母の運転する車でのこと。その夕方は雨だった。信号待ちでふと外を見るとバス停に人が並んでいた。

6,7人はいただろうか。。。皆傘をさしている中一人高校生の女の子だけが傘なしで立っていた。みなきちんとバス停に一列に並んでいた。

でもだあれも傘を貸してあげていなかった。

思わずえっ、と思ってしまった。だって。。。もし一列に並んでいたら隣の叔母さんたちがかしてあげればいい。。。

隣にピッタリ並んでいて隣の人が濡れていて自分だけ傘をさしているなんて到底考えられない。。。というよりその光景は異常に見えた。

これって関東だからかもしれない。そう思ってもでもその子が哀れでならなかった。

わたしは思わず「アメリカじゃかんがえられないな。絶対どうぞといってシェアしいる。」母にそういってしまった。

すると母は、「日本はね。そういう国なのよ。それにもしかして女の子がいらないって言ったかもよ。」

確かにそうかもしれない。でも。。。なんかとても悲しくなってしまった。

そうなのだよな。日本は知らない人に厳しい国。。というより容赦無く厳しい。

アメリカは知らない人でも話しかけられたら応対する。それがたとえ浮浪者であろうと。。。無視ということはとてつもなく失礼なことと考える。

そして困っている人に手を差し出す。

これもまたアメリカの良いところなのだな。

前に落し物を教えてあげたら睨まれたことがあったっけ。もちろん日本で。

こんな些細もないことなのだけれど最近とても目に付くようになった。もちろんアメリカにいれば日本の良いところが思い出され、その逆もある。

日本とアメリカを行き来しているわたしにとって一体どちらが私の故郷なのだろう。。。

最近よくそう思う。

日本にいればアメリカの良いところばかり思い出され、アメリカにいれば日本の良いところが懐かしい。

アイデンティティー。

そう一言でかたのつくことでもない。

今回の滞在では本当にそう感じた。

アメリカと日本。。。

私のhome groundはどっちなのだろう。。。。。????

模索中。。。

2014年8月16日土曜日

My challenge

Toeicの勉強と並行で翻訳の勉強始めました。

一様最終目標として翻訳で仕事をして行こうかと。。。

ということでまず本を探しました。で持って今読んでいるのはこれ。




文庫本という参考書としては小ぶりですがなるほどたくさんの使えるヒントが書かれてあります。

例えば
Every up train was full and most down ones were empty.

という文章。

上りの列車は皆満員だったが、下りの列車はほとんどからだった。

この訳でも十分いいのだが作者は、

上りの列車はどれもいっぱいだったが、下りはほとんどガラガラだった。

と訳している。このちがい。

英語ではonesがもちろん列車を意味していてここでまたtrainsという繰り返しを避けるためにonesとしているのだが日本語の訳では2回目の列車を

省略した方が訳としてしっくりする。

などなど。。。

訳する上でいかに自然な日本語にするか。。。

英語にあって日本語にないものが多くある英文でいかに自然にそして文章にあった訳にするか。。。。

まだまだ乗り越える山々の多いこと。

でも。

英語の楽しさ何年ぶりかで再認識しました。

これは小林克也の英語にであったあの頃と一緒のときめきです。

頑張るぞー。

Drugs and Alcohol

先日アメリカの俳優robin williamsが亡くなった。自殺だった。

メディアは理由として「ドラッグとアルコール依存症」によるノイローゼと報告。

そうアメリカでとても多い問題、ドラッグとアルコール。。。

これに苦しむ人のなんと数の多いことか。。その多くの人は仕事を失いまた愛する家族までも失う。

全てを失い自殺。。。

そんなことも多々ある。

日本ではまだ理解のないこの問題、アメリカでは施設や病院通い、そしてAAのような会合も頻繁に行われ、患者を救っているのもまた事実。

果たしてドラッグもお酒もやめられないのは意志の弱さそれとも病気?

これもいろいろ言われているが大切なのは自分がそのことの重要性に気づき、何かを始めること。。。。そしてその愛する人を見守り、協力する。

立ち直るのは自分。。。でもその自分を支える何かがあればこんなに心強いことはないだろう。。。

ロビンには彼を支える何かがなかったのだろうか?

コメディを演じているその目の奥の虚しさ、淋しい眼差し。。。きっと家族も支えていたことであろう。

それでもこんな惨事は起こってしまう。それがドラッグ、アルコール依存症の怖さ。。。

AAにもあるが、one day at a time...その日その日を生きる。。。。そしてその大切さ。。。

朝起きてまず今日という日を迎えられることへの感謝。。。そして1日が終わった時への感謝。。。

その日を精一杯生きる。。。

そして変えられない事実を受け入れ変えられることと変えられないことの違いを知る。。。

天才俳優であればの苦悩。。。

ここでAAの一節を。

God, grant me the Serenity to accept the things I can not change.
Courage to change the things I can, and Wisdom to know the difference.

神は我々にこの世でけっして変えることのできないことがあるというこを教えてくれている。変えられることはもちろん、そうでないこととの違いを知ることの大切さも。。
私たちはとかく変えられないことへの不満そして無駄な労力を惜しまない。でも大切なのは変えられることととそうでないことの違いを知ること。

そして変えられることを努力すべきなのではないか。。。

この世でこの家族に生まれたこと、この身体、この自分であること。。。

そして自分を支えてくれる人がいればなおも嬉しい。。。。

私たち皆が出来ることを一歩ずつ。。。。

結局の答えはここにあるのかもしれないな。。。。

2014年7月8日火曜日

Twenty- four hours a day

24 hours a dayから引用しました。皆様の希望の言葉となりますように。


For yesterday is but a dream


And tomorrow is only a vision.


But today, well lived,


Makes every yesterday a dream of happiness


And every tomorrow a vision of hope.


Look well, Therefore, to this day.






Sanskrit proverb

昨日とはもはや夢路でしかない

そして明日はただの想像でしかない

しかし今日を懸命に生きるならば、

これからの昨日という日が幸せという夢路となる。

そしてこれからの明日が希望の光となる。

それならば、今日という日としっかりと向き合おう。


サンスクリットの格言

2014年7月4日金曜日

Reincarnation

7月4日。。。アメリカ独立記念日が今年もやってくる。。

昨日一足早く花火をインディアン居住地で見て来た。なぜインディアン居住地かというと、ここでは唯一花火が許されているから。。。

インディアン居住地。。。謎の多いこの地区。

なぜならここワシントン州はインディアン(英語ではnative Indiansという。インドのインディアンと区別するためにそう呼ばれている。)

ゆかりの名前が多く残されている。sakajewea, puyallup, issaquah, Tacoma etc...

始めて訪れる人にはちょっと読めない地名や名所。。そのインディアンには国から特別な待遇が与えられている。

いつでも解禁されている狩猟や釣り。いつでもどれでも好きなだけとっていい。カジノのギャンブルもインディアンには特別に許される彼らのみの特権。

医療費、学費も無料。。。

この制度をインディアンで無いアメリカ国民がどう思っているかは知らない。彼らの土地を奪い新しいアメリカという国を作るにあたり迫害した罪の報い。

話を戻そう。

ロードトリップが好きな夫はよくドライブがてらに「ここからはインディアン居住地だよ。」という。何度も以前に私は夫に聞いた。

「インディアンの人の暮らしってどうなの?どうして私らが行くお店にはいないの?どこに行ったら会えるの?どうしたらともだちになれるの?」と。。

でも夫の答えはいつもしっくりしない。「さあ。わからないな。どうなんだろうね。」などなど。。。

私がアメリカに住み始める前から思っていたねがい。「インディアンの友達を作ること」でも20年経ったいまもそれは叶っていない。

ほかのアメ人にもきいたが、お茶を濁したような回答しかかえってこなかった。

どこに行けば普通に話せるのか?どうしたら彼らに近づけるのか。

先日居住地で見た花火。インディアンの人がたくさんいた。警官も居住地にいるインディアンの警官で車のカープレートも違う。。。

やっぱりここは特別な世界なのだ。。。



その花火の夜彼らの食べ物を観察しているとfry breadとやらを食している男性がいた。思わず「おいしい?」と聞くと。「たべる?」と差し出してきた。

そばにいた夫は驚いていた。

要するに。

インディアンが白人にはそんなことは絶対にしないと。。

それは私が白人ではなく東洋人だからか?

それとも彼らと私を繋ぐ何かを感じているからか。。。。

これが最初のことではない。いぜんもインディアンのお兄さんから花火をもらったことがある。

夫にはそのことも驚きのようだったが普段あまりオープンでない彼らが私にはとてもフレンドリーであることにびっくりするのだ。

そしてここからが本題のreincarnationへとつながる。。。

私はきっとネイティブインディアンの生まれ代わりだと思う。

それはしばらく前からあるものを見ると心が揺れることに気がついた。

高速のそばに止まって獲物を狙っている鷹。。。

我が家の裏にある湖のそばを徘徊する鷲。。

トレッキングに行く森。。。

これらを見ると心の中がざわめく。なんというか興奮するというか懐かしい気持ちになるというか。。。

自分でもなんとも説明できない衝動にかわされるのだ。。。

それは私が練習しているクラニオマッサージを受けた時もそんな光景を見た。輪廻を信じるか信じないかはその人の自由であろうが、

もしあるものをみて心踊り、ある種の衝撃を受けると言うならばそれが前世の自分になんら関わっていることと思える。

私がインディアン居住地に入る時、インディアンを見る時その衝動はなお一層強くなる。

私には現在のインディアンをが一体どういう人たちでどんな生活をしているか教えてくれる人はいない。。。

知りたい。彼らの世界を。。。

いつか、きっと。。。

そうしたら前世の自分がもっと見えてくるかもしれない。。。

2014年6月24日火曜日

Here comes summer!

土曜日からここワシントン州は正式な夏制限となりほとんど雨ばかりのシアトルもお天気が続いています。

息子の学校は先週からすでに夏休みとなり我が家は賑やかに。。。

来月の日本行きの前に息子はtree houseを作りたがっています。そういえば最近こちらのテレビでもtree houseを作る番組が人気のようで。

www.animalplanet.com/tv-shows/treehouse-masters

でもあまりにゴージャスすぎる。リビングルーム、キッチン、浴室、テレビ、ソファーなんだか木にとってつけたような家。。。

ここまで来るとやりすぎなのだな。

うちが目指しているのはごくごくシンプルなツリーハウス。。。

子供達が秘密基地のように集まってワイワイガヤガヤできる。。。

いつ達成できるかはお父さんにもよるのだな。

他にはもちろん我が家恒例のトレッキング、そしてサイクリング。。。


これもワシントン州ならではの醍醐味。。。

短い夏を満喫するのだー。

Bloom Where You're Planted

またまたブログご無沙汰になりました。といっても一体どのくらいの人が私のブログ読んでくださっているか。。

そう思うとやめようとも思うのだが昨日夫から「最近ブログ書いてないねー。」と。。どうやら私のブログ読んでいてくれているらしい。

googleが私のブログを翻訳してくれるという大変ありがたいような厄介なようなサービスのおかげであろう。

最近我が家にとって重大ニュースがあった。

まだ発表の段階ではないがここでこっそり公開してみよう。

それは。。。

もしかして我が家は転勤になるかもしれないということ。

そして行き先は。。。

日本。。。

そんなこんなで私の心はもう踊りだそうばかりに揺れ動き、そして腹心の友に会えると思うといても立ってもいられなくなる。じゃあアメリカははそんなに

嫌なの?言うと言うとそれが最近変わって来たのである。いぜんは全てが苦痛で嫌だった。いやと思い始めるともう嫌な面しか目につかず、いつの間にかこ

の何十年間もの間アメリカのよいところを見失っていた。

でも一昨年の一年間の日本滞在がこの私を変えてくれた。そうなのだ。アメリカにもよいところがあるということ。

もちろんこっちに住んでいる人の多くはそれをとっくに承知なのだろうが、私には見えていなかったというより見ようとしなかったのかもしれない。

先日何時もの散歩コースを歩いていると車椅子の男性が道端に座りその横に女性が横たわっていた。私はすかさず「大丈夫ですか?」と聞いた。男性は

ニッコリして「大丈夫。ありがとう。」と微笑んだ。私の後ろを歩いていたカップルも立ち止まり話していたな。

これって日本にはあまりないような気がする。

一見して変わっている人を見ると敬遠するのが日本人。当たり障りなく。。なんとも都合のいいこの表現。。

アメリカは浮浪者でも物貰いでも話しかけて来たら皆話す。無視をすることは絶対にない。無視こそ一番失礼なことなのだ。

そしてこれこそが私の好きなアメリカ。。人々は助け合い困っている人は他人でも手を差し伸べる。。

こんなことも日本滞在で改めて知ったこと。その土地を離れそしてそのよいところを知る。。。人間なんて本当に勝手な生き物。離れて知るその大切さ。。。

もし日本に帰国できたら。。。。

そう思うと涙が出そうになるほど嬉しい。。。

また会える友達。見慣れた光景。便利な生活。。。

そしてまたそこでアメリカの良さを再確認するのだろうな。。。きっと。

Blooms where you're planted.

いまいるべきところで咲かせる花。。。。感じ方次第なのだな。

2014年6月5日木曜日

Names and Mysteries

今朝息子の学校から再来週に向けての卒業式のメールが来ていました。

息子は最近クラスが変わった。もちろん先生も変わることに。で持って今度の先生は何才くらいの方なのかと。。。

息子は「うーん。何歳かな?わからないな。」と。なので今日のメールにfirst nameがありました。

sarah。

ということはそう年ではないな。おおよそ30代といったところであろう。アメリカでも名前で年代を知ることができる。まあ40,50,60代でこの名前はほと

んどない。

アメリカでもやはり名前に流行りはつきもので。Mary,Dorothy,Donna,なーんて名前は若い子にはなかなかない。

主人のBradという名前はやはり40代におおい。お兄さんたちの、Mark, Scott, 友達のMike, Steve, Johnなども40代であろう。

少しさかのぼるとBob, Bill, George, Harrison, などなど。。。そして10,20代となるといまはやりのキラキラネームとはいかずとも

やはり若者向けの名前が多く見られる。

例えば、Josh, 一斉を風靡したBrandon, Skyler, Hunter, Lukeなどなど。。。

かっこいい名前が見事に続く。。。

苗字に至ってはその名前で〜系というのも。

語尾にsteins mannがつくのはユダヤ系。。。sen,sonとなれば北欧系。sky、skiと付けばロシア系。。。などなど。

日本でもそうかな。。

園がつくのは九州に多いようだし。

ちなみにうちはdeMers。そうです。フランス系です。

が、

カナダのケベック州に多く見られるもともとは農民の名前だとか。。

このことを知らされた夫のリアクション。。。衝撃的でしたね。

フランス系といってもピンからキリまでということを知ったことでしょう。。。

2014年6月3日火曜日

Medicine

今回はアメリカの薬について。。。

といっても私は医者ではないので難しいことはかけませんが。。。。


アメリカでは薬はcounter medicineとprescriptionに分けられます。処方箋が後者。

ちなみに処方箋は皆この不気味な茶色いプラスティックの入れ物に入っている。。。子供が誤飲しないようにキャップはアメリカお得意のhold proof

の容器となっている。したのアルファベットが書いてあるケースは1週間用にセットできる物。いかにアメ人が薬好きかということの証明だ。

ちなみにペットの薬も同じ入れ物。でもchild proofなし。これこそが子供の誤飲となるようでいつも心配な私。。

Let's Go Dutch

早いものでもう6月に突入してしまいました。そしてなんと5月はブログ全然更新できてませんでした。

5月の後半は日本からお友達が遊びに来てくれて、ショッピング三昧。。。いやー楽しかったな。調子に乗って私も買ってしまったもの数点。。

そしておととい、昨日と我が家初めてのgarage sale(もしくはyard saleとも言う)を開催。。。開催と言うほど大げさでもないのだが、なにせ初めてと

言うことで緊張。。。

ここでgarage saleについて少し。一言で言うと「自宅で開催するフリーマーケット」です。よく通りを運転していると見かけるサイン。。。"garage

Sale"

売るものは何でもOK。そして値段も何でもok。時間もいつでもok。ただやはり週末にする人が圧倒的に多い。。。つまり好きのものを好きなように値段を

付け好きな時間にする。

机を用意して売る人。そのまま芝生に敷物を敷いて売る人(これわたし)。多くの人は家でいらなくなったものを処分できるとここぞと開催。。。

私も「どうせ捨てるのなら少しでもお金に。」の精神。

そして売るものを選び敷物を敷いて始めました。

すると。。。。

まだ全て並び終わっていないうちにお客様が。。。

そうそう、もちろんサインも自作で大通りに面したところに貼っておきました。

土曜日は午後から始めたgarage sale.翌日の日曜日は朝10時から営業(というほどおおげさでもないものだが)

結構のお客様がお見えになり、子供服だの、日本の食器だの、ハロウィーンのコスチュームだの買ってくださりました。


そしてもちろんうちの黒豹も何となく参加。

そして今回の初garage saleで一番感じたこと。。。それは"My junk could by somebody's treasure"ということ。こんなものどうせ売れないだ

ろうというものが売れる。。。なんだかんだ言って総額$92になりました。

もちろん売上は息子と2人で山分け。

Let's go Dutch!!!ということに。

ちなみに参加しなかった夫は$2。。。。

またやってみたいものです。

2014年4月24日木曜日

My appetite

アメリカに済むようになって上手になったこと。。。

車の運転、忍耐力、そして料理の腕前。。。

自分で言うのもなんだが料理の腕前確実にupしてます。

それは日本のように美味しいものが少ないということが一番の理由。。。そしてその腕前を支えているのがmy appetite. 私の食欲。。。

appetite,すなわち食欲。。。

日本食の腕前は今ひとつなのだがやはりアメリカに住んでいるのでアメリカ料理の腕前は確実に上昇中。。。

今日もpita chips and dipを作りました。もちろんチップスも買えます。でも美味しいレシピがあればお店の袋入りより断然美味。。。

作り方は簡単。

pitaパンというのがあるのでそれを買って来てカット。pita breadはもともとポケットのように中に挟んでサンドイッチのように食するもの。

なので切り込みがすでに入っているものも多い。厚みがあるのでこれに包丁を入れて二枚にしてカットすると薄くなる。

これにオリーブオイル、塩コショウそしてパルメザンチーズをのせてかりかりになるまでオーブンもしくはトースターで焼く。

これにお好みのディップをつけて食べるだけ。。。ディップはひよこ豆などをつぶしてクリームチーズとまぜたりすると出来る。

買ってしまえばそれまでなのだができたてのピタチップスは何とも言えない。。。

私の日系のお友達のあきちゃんはレシピを見ただけで美味しいものができるかどうかわかるという。

私はまだその領域に達していない。。。。

お腹はその領域に達してるんだけどなー。

まだまだおいしいもの。。。追い求めますよー。

2014年4月17日木曜日

Cycle Class

今朝9:15からcycle classというのにいってきました。

なんかとってもおしゃれな感じですが単なる自転車こぎと言えばそうなるのだがこれが最近はやっている音楽を聴きながらみんなでバイクで運動。

というものらしい。


昨日入会したところとは別の店舗に行って来ました。我が家はちょうどこの2店舗の中間。。。

クラブはこんな感じ。



クラブに着いたのは9:02。バイクルーム(ちなみに英語で自転車をバイクといいます。)は場所取りをした後がいっぱい。何とか一台探しました。

見ると皆ピンクの番号を持っています。のでどうやらクラスに参加するのに申し込みが必要らしい。ということで窓口で番号をもらいました。

28ということは私は28番目か。。。

バイクを数えること42台。時間になるとすべて埋まってました。みると20代から上は60代。30〜40代が多いかな。。


ぎゅうぎゅう詰めのルームがだんだん埋まって来た。

クラスはこんな感じ。


このcycle classただ自転車をこぐだけではないのだな。ギアがあって負担を重くしたり軽くしたりしながらこぐ。座ってこいだり立ってこいだりの繰り返しだったり。この座って、立っての繰り返し。。。良い運動だー。

音楽は今はやりのをかけてくれる。。。

基本的に自分のペースでよいのだな。有酸素運動に慣れていない人はちょっときついかもしれないが、走っている私にとってはそれほどでもない。


と思いきや。。。。

20分ほどで汗だく。。。。

こんなに汗かくんだー。

まるでホットヨガ並みでした。

気づくと55分ノンストップ。。。楽しかったー。やみつきになりそうです。

毎日やっているようなので夫を誘って行こうかな。。。。でも彼がついて来れるかどうかの保証はない。。。。。

LA Fitness

昨日ようやくスポーツクラブに入会して来ました。

以前はBally'sというところに入っていましたがここが倒産。LA Fitnessが買収。。。それからずっとジムなしです。

ここワシントン州は雨が多いことで有名。そとでの運動はなかなかできません。なのでやはりスポーツクラブに入ることとあいなりました。

入会金$99月謝$29.99全米どこでも利用可能。。。私としてはこの入会金なんとかしたかったなー。

今プー太郎の私にとっては痛い出費。。。なので伸び伸びにして来ました。


でもやはり設備はよく、クラスの充実、そして他の支店でも利用可能は嬉しい。ので息子の土曜日本語教室の待ち時間にも運動できます。

ということで決めました。

でも。。。

ここはやはり全米1。調子に乗ってます。態度も今ひとつ。そうだな。横柄といった方がいいかな。


こういった独裁企業。英語ではmonopolyといいますが以前の日本の郵便局がそうだったようにやはり企業には競争相手が必要。。。

これはお客さんの立場にとっては選択のあることがより良いサービスとなるのだな。。。

ともかく入会金の値下げ交渉失敗。。。

でも無料パーソナルトレイナーをgetしました。


これから自転車乗りクラスに行って来ます。

ファイティング!!!!

2014年4月11日金曜日

Head to Toe

今日は旅行で助かるもののご紹介。

以前空港での注意を書きましたが今回は度に便利なアイデアを紹介。

私が一番重視していること。。。それはいかに持って行くものを最小限に抑えるか。

ということで以下にまとめました。

1 絶対に必要なもの

2 あると便利なもの

3 なくてもなんとかなるもの

当たり前ですが大きくまとめるとこうなります。

まず、海外、特にアメリカ、ヨーロッパ(アジアあまりいったことがないのでわかりませんが。)が中心ですが私は自分のシャンプーコンディショナー、

化粧品類を使いたいタイプなのでこのような小さい容器に詰めてレベルメーカーでレベルをつけておきます。こうすると中にないが入っているか一目瞭然です。(ちなみに購入しましたが手書きでもok)こうして

ジップロックの袋にいれておきます。(チェックインのバッグの時はジップロックにいれなくてもいいのですが)

特にこうしておくと手荷物だけの旅行の際にとても便利です。

つぎも絶対に持って行くもの

ここにのっている大きな緑の袋は下着、靴下など目に触れて欲しくないもの一式をいれておきます。ちなみにあまり布で作りました。

緑のハンドルのようなものはスケール。チェックインのバッグの重さを測る優れもの。日本の実家にも1つ置いてあるほど便利。やっぱり追加料金

は避けたい。。。

次はスリッパ。。ホテルの部屋ではきます。部屋でやっぱり靴を脱いでいたい。。。でも裸足はねー。

それからこの花柄のポーチ。これはバッグインバッグ。この中にパスポート、手帳、お財布一式、私の場合会社のバッジもいれておきます。

トラベルドキュメント一式をいれておくとバッグの中を探さなくていいしスリの心配も軽減。。。

これらが私の必需品です。
もちろんあって便利だけどなくてもなんとかなるものこれは持って行きません。

上手なパッキングをする人はなるべく荷物を少なく軽くしたいもの。

今回のバックパッキングでは荷物を軽くしておいて助かりました。やはり石畳の歩道が多いヨーロッパではロールタイプのスーツケースは不便です。

どうぞご参考に。。。。

2014年4月10日木曜日

ロンドン旅行その3

ホテルからすぐ前がバス停なのでどこに行くにもこのバスを使用。

だんだんバスにも慣れ、いつも二階に行きたがる息子。。。やっぱりこのバスは楽しい。

この日は待ちに待ったハリーポッタースタジオに。ネットで事前に予約しておいたツアーバスの待ち合わせ場所で待つこと30分。

来ない。。。。

待ち合わせの場所は正しいのにバスが来ない。


ハリーポッターは事前に予約しておいてこの日の最終夜6時にしか予約が空いていなかった。しかもホテルからは2時間。。。

なのでバスを予約したのに。

結局ハリーポッターいけませんでした。

ショック!!!!! あんなに楽しみにしていたのに。。。。

仕方ないので次の日にkings cross stationというところで例の有名なプラットフォームとの9 3/4のところに行きました。

列にはすでに観光客が並んでいました。息子写真を撮影してギフトショップでお土産を。

もちろんホテルに帰って来てから速攻文句のFAXを送りました。本当は文句など言いたくなかった。でもね。遠くはるばるここまで来てそれはないでしょう。

場所もあってたし。。。。

もちろんクレジットカードだったのであとでdisputeしっかりさせてもらいますよー。

帰りにホテルのそばのpelicanというおしゃれなカフェでスープを食べました。


ここ。。。唯一ロンドンで美味しかった。。。そしてウエィトレスのショートヘアノー可愛いお姉さん。。。

翌日はshopping行きます。せっかくきたんだから何か自分にも買って行かなきゃね。

ロンドン旅行その2

今回の旅行は息子とのバックパック旅行。

何時ものスーツケースは持たずにリュックで移動。これが正解。

というのもヨーロッパは石畳風の道が多いため引いて歩くのに一苦労。なのでとても重宝しました。

空港からオイスターカードを買っていざ地下鉄へ。

同じ英語でもアメリカではsubwayがイギリスではundergroundといいます。

この他にもelevatorはlift.apartmentはflatなど。

鉄道に慣れている日本人にはとてもわかりやすいイギリスの地下鉄。

この同じカードでもバスに乗れる。バスはちょっぴりややこしい。でもおよそ5分で来る。しかも24hは嬉しい。

ホテルからバスと地下鉄で次の日は大英博物館へ。

ここは外国人客も多くしかも入場料無料ということで大賑わい。

一様一通りみてそのあと世界で二番目に大きい観覧車、london eyeに。

ここから、バッキンガム宮殿やビッグベンも見えました。
しかし毎日の歩く量の半端ないこと。

軽く二万歩は歩いてる。

どのくらいのカロリー消費になってるか気になるのだがその分イギリスのまずい食事を食べてるので結局太ってるような。。。。

しかしまずい。。。イギリスに食を追求しに来たのではないがとにかく食べるもの全てがまずい。。。

アメリカに帰ったらあんなにまずい食事が神様のように思えるだろう。。。。

こうしてまだまだ続くのであーる。

ロンドン旅行

息子の春休みにロンドンに行きました。

あの赤い二階建てバスに乗りたいと言っていた彼。。。

実は乗ったのもこれが始めての私。

まずはシアトルからデルタ航空でロンドンヒースローまで直行で約8時間半。いがいとはやくつきました。

さっそくの感想

英語が違う。

当たり前だが発音だけでなく表現も違う。

電車とプラットフォームとの間に気をつけるようにとの放送。

"Mind your gap"

笑ってしまう。

アメリカではwatch your stepだな。。

ということで日本で言うSuica cardのごときoyster cardを購入しこれでどこでもいける。。

このひはさっそくピカデリーサーカスに。

あの赤いバス乗りました。。。

ということで息子との4泊のロンドン旅行の始まり始まり。。。。

2014年4月4日金曜日

春よこい

毎朝行くジョギングコースで出てきました。

野うさぎ。。。


こちらの感謝祭の頃によく見かけます。この野ウサギをみはじめると春だなーと感じます。

明日から息子を連れてロンドン旅行。

もう20年以上前に行ったきり。。。

息子との旅行は毎回楽しみです。

楽しい発見。新しい発見があるといいなー。


2014年3月23日日曜日

Meets

昨日は息子の属する水泳教室、Swim Vastも参加の競技会でした。

ボランティアとして初参加。

何をするかも告げられないまま(典型的なアメ人のやること)一様ここでもポットラックだったので大量のクッキーを焼き持って行った。

会場は息子がいつも泳いでいる場所。

ここにワシントン州の全ての選べ抜かれた選手たちが来て競う。。。

ある家族はワシントン州のパスコというところからキャンピングカーで家族全員で出動。。。(なんか機動隊みたいだな)

ある人たちは飛行機で。。。

そう思うとうちはなんとラッキーなのでしょうか。。。といっても息子はまだとても参加できるレベルではないのですが。。。

うじゃうじゃいる選手たちの合間抜けタイマーとして始めてストップウオッチでタイムを測りました。

いやーめちゃくちゃ緊張。。。

すべての選手たちが自分の子供に思えて緊張。

なかには飄々としている子もいれば、緊張があらわに出る子。。。

それぞれ皆可愛いのだなー。

ちなみに英語で競技会のことmeetsといいます。いままでtournament,gamesといった単語ばかりと思っていたのだが。。。

子供ができ習い事をし、meetsという言葉もわたしの辞書に加わることに。。。。いやまだまだわたしも勉強。。。。

meatではありませんのでご注意を。。。。

London Trip

来月の息子の春休みに向けてロンドン旅行を計画し始めた。

もちろんフライトに乗れないといけないのでそれが一番のネック。。。

でも。

その次はホテル。。。

問題は値段と場所。

ロンドンはこれで二回目だがなにせ卒業旅行で行ったきりもう20年も前のこと。。なのでもちろん何も覚えていなく1から調べ直し。。。

その値段もヨーロッパはニューヨークと同じくめちゃくちゃホテルが高い。3星でもお湯が出なかったり真冬にヒーターがなかったりと散々なことも多く

レビューを読んでもあまり当てにはならない。。。


それに

どの場所にすればいいか。。。。これがさっぱりわからない。まず行きたいところをピックアップしたが、またこれがすべてバラバラ。

なのでいままでの旅行経験の勘を頼りにtransportation(交通手段)のよいところ。。ロンドンといえば、地下鉄が充実。

なのでそれを考慮に入れた。

あっ、そうそう。あとバスルームがシェアというのも多くというより安い料金はほとんどがそう。

私一人ならいいのだが、息子がいるのでそれは避けたい。。。

何日もネットで検索し、昨日やっと仮抑え。。。

二日前までキャンセルOK


Just in case

フライトに乗れないことも考え。。。。

実はこれが番心配。。。。

スタンバイ、心臓によくないなー。

2014年3月18日火曜日

Backpack ついに登場

去年やっとお気に入りのザックが見つかった私。

いや、本当に欲しかったのはこれと違ったのだが、結局オスプレイーに落ち着くことに。。。

何年かかったかな。。。。ザック一つの購入のため。。。。

なんでこんなに難しかったか。。。

それは私の求める基準にあうものがなかなかなかったから。。。

1番重視はそのしょった時の快適さ。。。。これは譲れない。

次に仕組み。。。2層式であること。要するに上からとしたからで出し入れできるもの。。。。

次に値段。。。。あまり高いのはもちろんご法度。。。。

そして色。。。。。これはあまり重要ではない。

そしてそうそうに見あったものがこのオスプレーケストレルというモデル。。。

実はザックも奥が深く、男性用、女性用、もちろん子供用とある。

torsoといって上半身の長さと骨盤の張り具合(わたしは張っていない方。)で女性でも男性用が合う場合も。。。

私のは女性用。。。torsoはmediumで骨盤張りなし。。

ということで散々試したあげくこれになった。

来月は息子とロンドン旅行を計画中。。。。

そして初のバックパック旅行を。。。。。やっと出番登場。。。。

雨の多いシアトルということでしょうがなくザック用レインカバーも買ってバッチリ!!!

あとは飛行機に乗れることだけを祈る! アーメン。

2014年3月7日金曜日

Cavalia ーOdysseo

夕べのまちにまっていたCavalia Odysseoに行ってきました。チケット発売してすぐ購入しましたが週末は高めだったので水曜日に行くことに。

大雨の中夫も一緒に。。。

前回は一人で行ったがやはり一緒に行ってくれる人がいるのは嬉しい。

cavaliaはあのかの有名なシルクドソレイユと経営者を同じとする劇団。。。。そうそのアクロバットは素晴らしく唯一の違いはcavaliaは馬がその

アクロバットに登場し、馬自体が主役でもあるということ。。。。

そして何よりも馬達が自分たちで登場し決められた場所に立ち、走り、歩き回り、それは手綱無しでのまるで演技そのもの。

馬を操るのがとても難しいことであるというのを知る人だけがわかる醍醐味。。。待っている間観客を飽きさせないクイズがスクリーンに登場するとみな

競って答えもりあがり。。。

こんなこともまた粋な計らい。





もちろんパフォーマンスは感動そのもの。。。。

私にとっての最高のアニバーサリーギフトとなりました。

thanks, hon!

2014年2月17日月曜日

Words that encourage me...

人は皆行き詰まるときがある。心がくじけそうになったり人から傷つけられたり。。。
そんな時に読む本がある。
私にとってのバイブルかな。。。
好きな一句を少しご紹介。

「誰かに悩まされているって?」そんなこと、大丈夫、心配入りません。
幸せと同じように悩むかどうかはあなたの「心」の問題なのですから。ーマイク ドゥーリー

何かに怒りを感じる時は、何かあなたが学ぶべきレッスンがあるということです。 マイク ドゥーリー

説明を追加

本当は毎日読んだ方がいいんですがねー。

2014年2月9日日曜日

Go Organic


以前もアメリカのスパーマーケットを報告しましたが

今日は私の大好きなWhole foodsをご紹介。。。

アメリカもニューヨーク、ロスなどではオーガニックのお店にここ数年注目が

集まってきています。

ここワシントン州にもオーガニックのお店があります。

2014年1月29日水曜日

Valentine's Day

昨日夫の会社の方の猫、theodoreが亡くなったためsympathy cardを買いに行きました。

巷はバレンタイン一色で様々なカードが。。。

Mixiの日記と少しダブりますがご了承を。。。

アメリカにはカード専門店がモールの中などに必ずあって季節の挨拶、お祝い、お誕生日、

クリスマス、誰かの死、もちろんバレンタインなど人はカードを送ります。

こんなにSNSが盛んな今でもカードは健在。。

もちろんバレンタイン用のカードを夫に買いました。



毎年真面目カードかギャグカードかで迷ってしまう。

今年はギャグ系にしました。

メールやテキストのメッセージもいいのだけどやっぱりカードを開けて読んだ瞬間の顔を見るのは断然楽しい。

きっとみんなそう思ってカードを送るのではないかな。。。

夫婦のカード交換ずっと続いて欲しい。。。。

2014年1月11日土曜日

Potluck

My husband once said, " We only have potlucks twice a year"

Potluck.....

It is called "Mochiyori" in Japanese and so common here in the states. Have I ever done it?

Yes....many times and

I will do another potluck soon this month for my husband's work.

Not long ago, my husband told me that there wouldn't be too much potluck. Do I hate it? No!!!! I don't mind it at

All, in fact I do kinda enjoy cooking food for people who especially enjoy sweets. Since I used to bake a lot for my

Son's school, his friends used to call me a " sweets lady".

Well, there is a rule for potluck. To avoid having all the same dishes, people usually discuss in advance
what dishes they would  like to bring. This important procedure eventually leads you to a successful potluck.

One time at my work, we forgot to discuss a head of time, most people brought sweets nothing but sweets. We were

Supposed to have a thanks giving supper but because there were so many people with sweets, we hardly ever had any

main Dishes we normally had like turkey, ham, stuffing, grave....

Because I have so many opportunities to participate potlucks, I even have my own cupcake holder that holds two

Dozen cupcakes. I do also have humongous plates for appetizers, poultry and so on.

Now I am so into potluck, I actually enjoy shopping to buy gadgets to improve my skills for a potluck.

End of this month, my husband's work will hold a big potluck for someone who retires....

What should I cook?????

Well, this time I am planning to prepare Kushikatsu......

Wish me a luck.....

It will be most likely a huge success as usual, right?

2014年1月10日金曜日

Killing time

時間を潰すというのを英語で"Killing time"といいます。

例えばバス停で次のバスを待つ間、暇つぶしになんて時です。
私は飛行機に乗っている時間、とくに日本への長時間はtoeicの勉強と本を読みます。

辞書がhandyでないためなるべく語彙を調べなくて良い雑誌などを読みます。

必ずと言って良いほど持参というより空港で購入するのがreader's digest難しい単語はほとんどなく辞書なしで読める優れもの。。。。








そして内容も様々なジャンルをカバーしているため面白い。

その中でもpower wordという語彙を試すページがあってもちろんこの雑誌はネイティブを対象にしているのでネイティブでも分からない言葉

がのっています。

もちろん夫に聞きました。。。

答えは。。。

もちろん分からないと。。。。

なんだかちょっぴりネイティブを超えた気分が味わえます。

そして日本に着く前に読み終わります。。。。

My killing time!!!!! Equals reader's digest!!!!

映画を見ないように我慢。。。。。我慢。。。。

Airline benefit

ブログだいぶご無沙汰になってしまいました。

先月末からお正月にかけて日本に里帰り。

予定が大幅に狂いというの3日間シアトルで足止めを受け本当なら12月21日に出る予定が

24日になってしまった。

その理由。。。。

知っている人も多いと思うが私は元某航空会社(外資系)で働いていました。そしてそこを

早期退職し日本にしばし住むこととなって。。。

そうだった。今日のお話は航空会社のことでした。早い話辞めたあとも英語で言うflight

benefitそう、飛行機に格安で乗れるという特権はそのまま。。。

ではどのくらい安いか。。。。あまり大声では言えないのですがアメリカ国内(ハワイ州を

除く)は無料。

そしてアメリカから日本の往復は$38という安さ。子供に至っては$30なのです。

もちろん飛行機はスタンバイ。その時に席が空いていたら乗れるという意味。

なので予定をきっちり立てたい人にはあまり良い話ではないのですが空席状況は

事前にコンピューターの社員専門窓口でチェックできるので文句は言えません。

この特権をつかうようになってから航空券を買ったことがない。。。必要ないのです。

そして醍醐味として。。。。

多くの場合ビジネスクラスに乗せてもらえる。。。。

この味を占めてしまった今今回の旅行で往復エコノミーだった私達。。。

文句は言えませんが本当にビジネスクラスの広さをつくづく思い知るのでした。

それにしても泊まるところさえ贅沢しなければ世界中安く旅行できる。。。。

旅行好きにはたまらない。。。

そして次の目標。。。
マダガスカル島、オーストラリア南部、セーシェル、中近東。。。。

行きたいところは尽きないのです。