2013年12月20日金曜日

呼び名

この間も日本で思ったのですが日本のご夫婦は結婚して子供が生まれると

お互いに「おとうさん、お母さん」と夫婦で呼び合うようです。

アメリカではもちろんそういう呼び方はなく、名前、もしくはhoney, sweetheart、 babe

などで呼び合います。

honeyは良く短くしてhon(ハン)と呼ばれることも多く、私も時々そうよばれます。

日本人にとっては耳がかゆくなりそうですが、これがアメ人が言うと様になり

そしてかっこいいのです。

やはりここにも結婚して子供ができても「2人はカップル」という概念が非常に大きい。

そして日本のそれに比べ圧倒的に2人の時間を持ちたがる。。。

よくテレビドラマなんかで登場するあのベビーシッターさん。私は利用したことありませ

んが、多くのアメ人はやはり利用しているようです。

なので当然「ー君のおかあさん。」とか「おばさん」という呼ばれ方もありません。

ではなんと呼ばれるか。。。

Mr., Mrsで呼ばれます。。。。

もちろんファーストネームでOKという人もいます。

そして。。。

主人の従兄弟たちのように、dad, momは使わず、お父さん、お母さんをTed, Carol

と呼び捨てに言う子供達もいます。

うちの子供が主人を、Bradなんて呼んでる姿。。。。

いつかくるのだろうか。。。。。。。





2013年12月18日水曜日

Christmas

アメリカはもうクリスマス一色
11月の感謝祭が終わるとすぐにクリスマスの準備が始まる。
毎年家にあるfake treeを飾るのですが時々本物のクリスマスツリーも恋しくなるのも事実。。


今年のクリスマスは日本でになるのですが一様本物のツリーを見に行きました。
今年はなんだかあまり売れていないようです。。。
でも種類を聞いたらいろいろあって七種類くらいありました。。。。

来年は本物ので飾りたいです。




2013年12月12日木曜日

I phone 5s

先月のBlack Friday Dealでついに我が家もスマホデビューしました。

今までスマホは持っていませんでしたのでこれが初ということです。

もちろん機能満載でipadのようにwifiiが使えるところを探すことなくいつでもemail

をチェックしたりもちろんとっても便利。

あえて言うならキーボードを使うとき私の指がふとすぎるということでしょうか。

日本のお友達にこんなかんじにでこってもらうよてい。

楽しみです。

TOEIC

最近ずーっとさぼってました。

toeic

特にどうしてというわけでもないのに気づいてみると10月の後半からずっと

まずいです。。。

先月日本に行ったついでにもし練習本をまた買ってきました。

模試を15回やるという目標。。。。

そして出てきたわからない単語全てを拾い出し覚える。。。

なんとなくわかっている曖昧な単語も含め。。。。

この地道な勉強法にかけてみることにしました。

また心機一転頑張ります。


2013年12月4日水曜日

おさるといっしょに

今日はちょっと英語のお勉強です。

興味のある方ぜひおつきあい下さい。

タイトル「おさるといっしょに。。。」これだけだとなんだかよくわかりません。という

より直訳です。英語にするとmonkey withスラングです。


どう意味かというと。。。

「関わる。」とか「ちょっかいを出す。」という意味です。

例えば。。

If I were you, I wouldn't monkey with it.... I would make it worse.....

「私なら関わらないなー。もっとひどくなっちゃいそう。」

といった感じでしょうか。

今日お義父さんとあることをしている際うまくいかないことがありました。

このまま二人でやっていると壊れてしまいそうそんな時にお義父さんはさっき

の言葉を言ってました。

monkey with~

この他にも動物を使った表現はあります。

fishy

なんか怪しい。。。。

そんな時に使いますねー。

I smell a rat...

怪しいという時に使います。

次回は身体が英語表現になった言い回しお伝えしましょう。。。。

あまり際どくないところまでということで。。。。


2013年11月30日土曜日

Thanks Giving

昨日はアメリカの感謝祭(Thanks Giving)でした。

今年はお隣さんを呼んで夫、息子、私の四人でやりました。

感謝祭とは昔アメリカに移民してきた清教徒が現地のインディアンに招かれ夕食をともに

したことが由来となっています。

収穫した野菜と七面鳥を食べたことからいまだに感謝祭といえば七面鳥、パンプキンパイ

クランベリーソースを食べるが習わしです。

アメリカではクリスマスと並び家族や友達と過ごす大切な行事です。。


クリスマス恋人と過ごすに本当は違うなー。

いまだアメリカではティーンエイジャーも毎日親と一緒に夕食を頂く。。。

提出元気で留守がいいの日本とはえらい違いです。。

家族との時間を大切にする。

そんなところ、そろそろ日本人の私たちもみならいたいものです。







2013年11月17日日曜日

一行日記

しばらく前に発見した一行日記

英語ではjournalと言いますが夫からずっと勧められていて去年私も始め一年になりました。

この日記の素晴らしいところはいつからでも始められるということ。そして1ページに

5年分のその日の出来事が一度にみれるということ。


つまり

日付だけ記載してあり年号は自分で記入するということ。そして一年が巡って同じ日が

同じページにかけるというもの。

おっとはよく私に言います。

「ポジティブなことを必ず一つ毎日書こう」と。。。

10よいことをいってもたった一つのネガティブなことでその良いこと全てがうちけされる。。。。





それほどネガティブパワーはすごい。。。

ならば毎日自分の良いところ一つを見つけ書こうと。。。

もちろん今日あったその日のことを一言書くこともできます。

これが1年続けてみて楽しいことに気がつきました。

5年後のわたしは一体何を書いているかも楽しみ。。。。


2013年11月16日土曜日

スターバックス1号店

今日シアトルダウンタウンのスターバックス一号店に久しぶりに行ってきました。

日本のお友達に頼まれコーヒーカップを買いに。。。

何年ぶりかな。。。かなり久しぶりでした。

でも

混んでた。

人がお店から溢れゆっくり見れないし写真も撮れない。。。。

一様なんとかカップを選んでいるとスタバ(日本ではこう呼ぶらしい)のお兄さんが

Those are for display and we actually have in boxes so just let us know which you want, ok.

と。。。





列に並んでいるとお客さん全て観光客のようだった。みな写真をとりわいわいがやがや。

おもったよりマグカップの種類が少なく夫と相談して選んだ。。。。

あいにくの雨でしかもパーキングに車を止めている時間1時間。。。

急いで買ってお昼のホットドッグをつまみ。。。

帰って来ました。

いつ行ったらこの1号店空いているのかな。。。

夫曰く空いている日はないと。。。。

yikes!!!!


2013年11月2日土曜日

ハロウィーン

昨日はハロウィーンでした。

去年は日本にいてできなかったので今年は楽しかった。毎年息子の友達の家に行ってその近所を回る。

アメリカの楽しい行事のひとつです。

お店は何ヶ月もまえから仮装コスチュームを売り出し、家の飾り物も売り出す。

国民行事なのだ。

ことしは木曜日ということで大人はあまりパーティーというわけにもいかなかったようだ

が、それでもこどもといっしょに仮装する人も。。。

一軒一軒家をまわりtrick or treat?といってお菓子をもらう。。。

昔は子供達だけで廻ったらしいが最近は親も同伴。。

楽しい一夜でした。





2013年10月29日火曜日

Salt away

夏に帰ってきて早いものでもう秋。。。というより冬に突入です。

お義父さんが痴呆で奥さんがほとんど毎日仕事に行っているので診れる時には私が

お義父さんのおもりに行く。。。。

痴呆が進んできてお父さんはいろいろなものをあちこちに隠しては忘れる。

今日もhearing aids(補聴器)がなくて苦労した。奥さんが帰ってきてこう言っていた。

Harrison, did you salt everything away? と。そして私に He salted away everything eve his hearing aids...

salted away?

始めて聞く表現であった。

全くアメ人はいろいろな表現をするので覚えるのに一苦労だ。

どういうことかというとどこかにひとまとまりでしまうとか片付けるに近い意味らしい。。

でも整理整頓というような良い意味ではなくどこかに溜め込んでしまうといっていいかも。。

お年寄りと付き合えばスラングも少ないかと思いきやそうでもないらしい。

お年寄りにはお年寄りの表現があるのだな。

まあこれはお年寄りだけの表現でもないが。。。。

うちの息子もそう言えば変わった石を集めているな。。。

これもsalt awayか。。。。

でもお金を貯めることはsalt awayとは言わないようです。。。。

流石。。。。

2013年10月25日金曜日

お気に入り

アメリカの雑貨屋さんuncommon goods.ネットでいつも利用してますがここの

ヒット商品


password book


最近いろいろなところでアカウントを開きその都度パスワードを設置。。。

ほとんどオンラインで用を足そうと思えばかならずそうなるのですがやっかいなのが

パスワード。。。

覚え切れません。

ということでこれが重宝してます。



中はアルファベット順になっていて
account, usernames password hint, password

となっています。

これを買ってからあちこちにパスワードを書いておくことがなくなって便利です。

neat and tidy

これにつきますね。

Have a good one!

中学校の教科書でthis is a penをみな習うようだが実際の生活でもちろん使うことなどない。

そう思いながら中学の時もhow are you? fine , thank you.何ていうのもバカにしていた。

しかし。

how are you は毎日の生活で使うではないか。。。というより毎日ほぼ言ってる。。。

今朝こちらのローカルラジオ(実はラジオおたくの私。ラジオ大好きなのだな。。)ちょっと

ガラのわるい男性向けradio stationなのだが、そこでhow are you?について話していた。

how are you に対してきちんと答えるべきかそれともただhiといって口を濁すか。。。

これはまた次回としてそうそうきょうはhave a good oneでした。このhave a good oneは

have a nice dayのかわりによく使われます。

本当によく。。。最近特によく使われる表現でしょう。昨日もペットショップのおねえさ

んが「Have a good one」とお店を出ようとする私に言ってました。

でも。。。このhave a good one  ずっと不思議に思ってます。なんでoneなのか。

直訳するとまずoneはit同様に使われるがきをつけること、それはitは見えるものをさす

時に使われるがoneは見えないものを指す時につかわれるということ。

例えば
A:Do you have a ruler I can borrow.?
B:yeah! I have it right here.
A:No, not that kind... Something bigger.
B:No. Sorry. I guess I have to get a new one then.
こんなかんじでしょうか。

なのでというよりなんでhave a good oneか。

「よいそれをお持ちください。」

dayとかならわかるのですが。。。。

ということで自分なりに考えたところきっとこのoneもやはり見えないものを指す時のone

なのだということ。その人の1日をさしているのだろうと。

こんな不思議な表現がまだまだあるのだな。。。これが

えっという表現を次回にでもお話ししましょう。

have a good one...

もちろん私もつかってますよ。ちゃっかり。


2013年10月19日土曜日

My hero


Mixiのつぶやきで小林克也さんのことを書きました。

今日のタイトル"My Hero"とはまさしく彼のこと。

私が英語に興味を持つきっかけとなった人です。ということで若い世代の人は知らない人

もいると思うのですが80年代にCMの語りなどでその独特の声で活躍された方。。。。。

アメリ缶などの英語教材もやっていたバイリンガルのおじさんです。

きっかけは。。。音楽番組のベストヒットUSA 。www.bs-asahi.co.jp/usa/

このMCを勤めていました。というより

今も健在。。

高校の時から洋楽を聴き始めあるときベストヒットに出会いました。。

その衝撃。。。

体にビビビ。。。。と彼の英語を初めて聞いた私はショックをうけました。

顔はもちろん日本人ですがその英語はネイティブそのものでした。

それからいろいろ調べ慶応時代からガイドの資格を取り英語ぺらぺらのひとだったのです。

でも、一番の衝撃は「一度も海外留学経験がない」ということでした。

あれだけの流暢な英語を海外滞在経験なくして獲得した。。。。そのことにショックでした。

私の心は「私も克也さんみたいに話せるようになりたい」に尽きたのです。

ただ話せるだけではダメだったのだな。。。これが

克也さんのように、「カッコ良く」でなければだめだった。

彼のかっこいい英語がわたしの英語学習の始まりでした。。。

それから高校一年で英会話学校に通い始め、ラジオの百万人の英語(懐かしい)

の公開録画に行ったり、ラジオの英語番組に始めて自分の英語を流されたり。。。。

そんなこんなでどんどん英語にはまっていきました。

でも今でもやはりあこがれは克也さんのかっこいい英語。。。

いつかは越えたいでもきっと越えられない。。。。かれの英語。。。。

彼はやはりdragonをドラゴンではなくドラゲンという。。。

その発音。。。。

あっぱれなのだなー。

あーベストヒットUSA。。。。

たまらなく見たくなりました。。。。

2013年10月16日水曜日

Grocery Shopping

日本から帰ってきて家の近くのいつも利用するスーパーがなくなっていることに気づいた

卵がない、牛乳がきれちゃったなんて時にとても重宝していただけに非常に不便になってしまった。
ということで新たな開拓をせねばならなくなり、みつけたスーパー。

ここは以前にもいったことがあるところ。このお店の醍醐味は何と言ってもその値段。。

とにかく安い。なので必然と客層もそれなりなのだが。。。見栄を捨てればなんということはない。

ここでアメリカのgrocery shopping事情を少し。。

アメリカではまず野菜、果物などのprepackagingはほとんどない。

そのため自分で好きなものを好きなだけ入れられる。独身の人やpickyな人には最適だ。

りんごひとつなんてことももちろん可能。そして野菜や果物には商品番号のついたシールが貼ってありレジの人はそれを打ち込む。

そして次に私が好きなのはこのbulk section

まだご存知ない方にはぜひ利用して欲しい。このbulk sectionはナッツ、豆類、粉類、お菓

子、調味料など袋に入って通常売られているものの量り売り。

これも好きなだけいれることができる。家に容器がすでにあって中身だけ欲しいなんて時には最高のサービスだ。

bulk itemsは備え付けのビニールに欲しいものを欲しいだけいれた後にその商品番号を閉じ



札に書く。それをレジのおねえさん、(いつもお姉さんとは限らないが)が打つ。。という感じ。

ということで今日はアメリカのスーパーの写真を撮ってみた。












そして散々写真を撮って家に帰ってきて一番肝心なものを買い忘れていたことに気がついたのであった。

Ouch!


2013年10月14日月曜日

fall or autumn

10月に入りシアトルはめっきり寒くなりスキニーにブーツインというスタイルがめっきり定着している今日この頃。。。

秋は何故かセンチメンタルである。

ところで秋は英語でfallまたはautumnという。

違いは?

特にない。しいていえばカナダにいた頃はよくautumnを耳にしていたがアメリカに来てそれがfallとなっている。。。

そう、アメリカとカナダでは使う単語に違いがある。よくカナダ人は言っていたな。

「Yankees use so many words to describe just one word」

例えば、

車。アメリカ人は会話でもよくcar以外にrig,vehicle,automobileなど使う。

アメリカに来てやはりその単語の量と半端でないスラングに直面した。

わたしの夫も時々私のカナダで習った英語に笑うのだがやはり私にとって秋は

autumnなのだな。。。。

カナダ人はよく庭のことをgardenといっていた。でもアメ人はyardと呼ぶ。

花をこよなく愛するカナダ人にとって庭はガーデンであってyardではないのだな。きっと。

話はだいぶそれたが明日は紅葉の写真を少し撮ろう。

紅葉。。。英語でfall colours....これはautumn coloursとはいわない。。。

ここも英語の面白いところである。。。




2013年10月12日土曜日

流行り語

ついこの前まで日本にいて気がついたこと。。。

それは日本人は略するのが大変好きであるということ。

例えば、スターバックスもスタバ。。。

ミスタードーナツはミスド。。。

東京ディズニーランドはTDL。。。

しかし英語では略が少ないのだな。。。

スタバもStabaという人は誰もいない。。。

携帯電話(英語でcell phone)ではたまにasap(as soon as の略)やOMG(oh my god!の略)を使う程度。。。

でもそうはいってもやはりはやりの言葉というものはあってしばらく前までは若い人はよくcoolという表現を使っていたな。。。。

そして最近はsweetという言葉を耳にする。要するにniceの代わりに使われる。。。。

例えば

A「I got this purse on Amazon.com and shipping was free! 」
B「That's sweet,」
なんて感じです。

sweetはもちろん味覚の甘いの他に優しい人にも使われます。sweet personなどのようですが
そのままcoolのように使われることは最近です。

そう言えばひと昔日本では定職につかない人をニートなんて呼んでたっけ。。。

でも。。。

英語では「素敵、カッコイイ、いいねー。」などにつかわれneatと書きます。。。

全然違うのだな。これが。。。

ということで、これからアメリカではどんな流行り言葉が生まれるか。。。。

楽しみなのであります。




2013年10月10日木曜日

TV shows



 アメリカではテレビの新番組が通常秋から始まる。その多くは十月からなのであるがアメ

リカの面白いところはその都度seasonと呼んで前回のシーズンの続きを始める。。

でも前回のシーズンがあまりに前のことでストーリーを忘れてしまうこともしばしばだし

みたいという意欲も失われる。

何でそうするかもわからないのだが極めつけは面白いと思って楽しみにしていた番組が

いつの間にか終了しているということも日常茶飯事なのだ。

日本では途中なんの前触れもなく終了することはまずない。。

ということで今回注目している番組をさらっと挙げてみよう。


  • Breaking Bad
  • Betrayal
  • Blue Bloods
  • Blacklist
  • Revenge
  • Michael J Fox Show


特に注目は引き続きBreaking Badであろう。これはなんといってもsennsational,violent, bloody and so unreal...
簡単に説明すると高校の化学の先生がある日末期ガンと宣告される。その治療費を稼ぐためにメスという強力なドラッグを作り出し麻薬売買人相手に売り出しお金持ちになる。だが義理のお兄さんが政府の麻薬取り締まりをしていて見つからないようにその仕事を
続けるのだが其の間殺人あり、暴力ありととにかくすごい番組なのだ。

全米の特に男性を虜にしている。。。もちろん私の夫もだ。。。

新しく始まったblacklistも警察絡みのbrutalな番組だ。。。

私が好きなのはbluebloods...あのトムセレックが警察署の頂点にいるのだが全ての話は

毎回終了してでもかならず人間味ある内容となっている。。。メッセージがあるのだな。

今までに見ていた番組がことごとく中止になった今。。。。

新番組への期待は膨らむ。。。

世の男性。。。breaking bad凄いですよ。。。。

OMGの連続です。。。。















2013年10月2日水曜日

トレッキング



はじめまして!

今日からわたしのブログが始まりました。

How exciting!!!!!

現在アメリカワシントン州シアトル郊外に夫、10歳の息子、黒猫と住んでいます。

これからこちらでの生活をたくさん報告したいと思ってます。

たくさんの方に読んでもらいたいな。。。。

ということで。。。。


いまはまっていること。。。。


Treckingです。実は英語ではHikingという場合がほとんどです。

ここワシントン州はご存知の方も多いとおもいますが山と海に囲まれたところ。


アウトドアが大好きな人には最高の場所です。

なので、

我が家も今年の夏からHiking始めました。

そしてさっそくalltrails.comに登録

ここワシントン州では最近国立公園などのハイキング使用に料金がかかるようになりました。

メンバー費を払うと一年間有効でさまざまな公園を無料で歩くことができます。

最近はユタ州にいって山登りをしてきました。


感想。。。。

死ぬほど疲れました。でもこの疲労感がまた快感なのだな。。。。

詳しいHikingについてはまた次のときに。。。

Time to go....

Seeya





Our favorite author...

息子がまた朝の短い時間に本を読みはじめました。
Author
Shel Silverstein
うちではみんなの人気者です。
彼はいわゆるアメリカの長新太のような人、ひたすら面白い。
日本では大きな木という絵本で知られているが
彼の代表作はまったく違う。
息子が今読んでいるのは
詩集で
Every Thing On It
というタイトルだ。
ページをめくるとこう書いてある。
Although I cannot see your face
As you flip these poems awhile,
Somewhere from some far-off place
I hear you laughing-and I smile...

彼はきっとこよなく子供の笑い声を愛しているに違いない。
彼は一風変わっていてそしてその風変わりな人柄が作品にも反映されているのだがその作品はすべて愛らしく愛情にあふれ楽しくユーモアにつつまれそしてどこかメランコリックなのだ。
世の中には売れるためにしか作らない作家があるれている中彼の面白おかしいでもそれでいてどこか憎めない作品は少ない。

こんな彼の作品を読む息子は将来どうなるのかな。。。。

ただひたすら楽しみである。