ついこの前まで日本にいて気がついたこと。。。
それは日本人は略するのが大変好きであるということ。
例えば、スターバックスもスタバ。。。
ミスタードーナツはミスド。。。
東京ディズニーランドはTDL。。。
しかし英語では略が少ないのだな。。。
スタバもStabaという人は誰もいない。。。
携帯電話(英語でcell phone)ではたまにasap(as soon as の略)やOMG(oh my god!の略)を使う程度。。。
でもそうはいってもやはりはやりの言葉というものはあってしばらく前までは若い人はよくcoolという表現を使っていたな。。。。
そして最近はsweetという言葉を耳にする。要するにniceの代わりに使われる。。。。
例えば
A「I got this purse on Amazon.com and shipping was free! 」
B「That's sweet,」
なんて感じです。
sweetはもちろん味覚の甘いの他に優しい人にも使われます。sweet personなどのようですが
そのままcoolのように使われることは最近です。
そう言えばひと昔日本では定職につかない人をニートなんて呼んでたっけ。。。
でも。。。
英語では「素敵、カッコイイ、いいねー。」などにつかわれneatと書きます。。。
全然違うのだな。これが。。。
ということで、これからアメリカではどんな流行り言葉が生まれるか。。。。
楽しみなのであります。
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返信削除おじゃまします。ブログ開設おめでとうございます!(^o^)
返信削除つい先日、メールでA.S.A.P.を使っちゃったのですが、ネイティブはあまり使わないのでしょうか?
それとも、「たまに使う」というのは、携帯で話すときに使うことが、たまになんでしょうか?
話すんだとしたら、その時は「エイ・エス・エイ・ピー」って言うんですか?それとも「アサップ」?
タタ
タタさん、読んでくださってありがとうございます。asapはテキストメッセージやemailでつかいます。speskingでもエイエスエイピーと言います。
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