日本から帰ってきて家の近くのいつも利用するスーパーがなくなっていることに気づいた
卵がない、牛乳がきれちゃったなんて時にとても重宝していただけに非常に不便になってしまった。
ということで新たな開拓をせねばならなくなり、みつけたスーパー。
ここは以前にもいったことがあるところ。このお店の醍醐味は何と言ってもその値段。。
とにかく安い。なので必然と客層もそれなりなのだが。。。見栄を捨てればなんということはない。
ここでアメリカのgrocery shopping事情を少し。。
アメリカではまず野菜、果物などのprepackagingはほとんどない。
そのため自分で好きなものを好きなだけ入れられる。独身の人やpickyな人には最適だ。
りんごひとつなんてことももちろん可能。そして野菜や果物には商品番号のついたシールが貼ってありレジの人はそれを打ち込む。
そして次に私が好きなのはこのbulk section
まだご存知ない方にはぜひ利用して欲しい。このbulk sectionはナッツ、豆類、粉類、お菓
子、調味料など袋に入って通常売られているものの量り売り。
これも好きなだけいれることができる。家に容器がすでにあって中身だけ欲しいなんて時には最高のサービスだ。
bulk itemsは備え付けのビニールに欲しいものを欲しいだけいれた後にその商品番号を閉じ
札に書く。それをレジのおねえさん、(いつもお姉さんとは限らないが)が打つ。。という感じ。
ということで今日はアメリカのスーパーの写真を撮ってみた。
そして散々写真を撮って家に帰ってきて一番肝心なものを買い忘れていたことに気がついたのであった。
Ouch!
仕事柄、欧米に出張すると必ずスーパーマーケットを視察します。
返信削除特にイギリスので強く感じるのですが、Waitroseなどで強く感じるのですが、欧米のスーパーってディスプレイが物凄く上手ですよね。日本のスーパーと比べると、色彩を物凄く上手に使っている印象です。アメリカだと、開業直後のFresh & Easyに同じような印象を抱きましたが、テスコと距離を置くにつれて、その色合いが薄れていったように思います。
ブログ記事の写真の果物の配列の色合い、お菓子の彩りもとっても綺麗ですよね!
タタ
イギリスのお店もきっとすてきなんでしょうね。いつかいってみたいです。
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